疲れ気味

このところ、いろいろあってやや疲れ気味だ。そんなときには、こんなお話が出来てしまう。

転載のため掲載を中止しました

逃避願望がもろに出てしまっている。あの列車に乗れば、どこに連れて行ってくれるのだろう――などと思うのは、お話の中からまだ抜け出せないでいるのかな。

コメント 2

レフ・トルストイは、生涯にわたって、死と生について考えていた。彼は、死の間際に突然いなくなり、単身、行き先も告げず、シベリア鉄道に乗り、辺鄙な駅で倒れ、そこで亡くなった。１１月になって、鉄道に乗る話を書いていますが、人によって、色々と意味や考えがあり、象徴や暗喩があるのだなあと思います。ところで、貴ブログにリンクさせて戴きましたので、ここで報告させて戴きます。
　創作研究会＝北西航路（ http://web1.kcn.jp/esther/ ）
by 南山鳥27 (2017-11-29 03:09) 

南山鳥さん、ごぶさたしています。
お元気そうでなによりです。（といっても、コメントの文面だけでわからないのですが、きっとお元気なことと思います）
いよいよ寒さが増してきました。
どうぞご自愛ください。
by 深田亨 (2017-12-09 23:48)