どうも新しいものが次々出てくると、お話などを書いてもすぐに古臭くなってしまう。かつては監視カメラで個人の行動が逐一把握されるという近未来ディストピアのような小説がいくつも書かれたが、いまではそれを分析して予測するシステムが実現している。生半可な知識で知ったかぶりをすると恥をかくかもしれない。以下のお話は、その見本のようなもの。
以下、お話の部分は推敲中につき掲載を中止しています。
だれも来ない山の中とか限界集落とか廃村に監視カメラがあったら怖いだろうな。いずれそんなお話も書いてみたいが。
2018-11-11 09:00
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コメント(2)
Aさん、ごぶさたしています。
コメントありがとうございます。
SFは難しいですね。もっと勉強したいと思います。
さて、Aさんからコメントをいただいたのですが、記述の中に個人名(苗字だけですが特定可能です)を挙げて、その方が主催する教室の内容が記載されていました。
たとえばプロ作家の作品を批評(批判も含めて)するような場合は、それも想定して発表されていますので問題ないと思いますが、今回の場合は本ブログのように、片隅にあっても一応どなたでもお越しいただけるようになっていますので、適切ではないと判断して、申し訳ないですが消去させていただきました。よろしくご了承ください。
なお、Aさんのコメントで個人名を除いた内容は以下のとおりです。冒頭の文章はそれに対する私の返事です。
『やはり2年程前ですか、「・・・・教室」で、そっくりな話を書いて来た受講生がおりまして、コテンパンにやっつけられていました。設定が中途半端だったのです。誰も納得せず、(本人はSFのつもり)「何が書きたいねん」で終わりました。無理はだめですね。いい見本でした。』
by 深田亨 (2018-11-14 00:09)
レス遅くて申し訳ありません。おっしゃる通りです。お詫び致します。今後は細心の注意を払います。失礼しました。
by A (2018-11-25 13:50)